さといも

さといも「帛乙女」の写真1

きめ細かな白肌と独特のぬめりで人気の「帛乙女」(きぬおとめ)。

五泉では、昔から各農家で自家野菜として、さといもを栽培してきました。

昭和45年、稲作の減反政策などを受け、本格的な栽培に取り組み始めました。その後、生産者の長年にわたる品種改良、種芋維持の努力によって、品質を確立してきました。

そして、昭和62年には県内で唯一『国の指定産地』を受け、生産量も県下一となっています。

年度ごとの作付面積と出荷量
年度 作付面積
(ヘクタール)
出荷量
(トン)
平成24年度 123.6 1,832
平成25年度 117.3 1,458
平成26年度 81.8 1,333
平成27年度 79.2 1,176
平成28年度 81.9 1,172
平成29年度 78.7 1,248

五泉のさといも豆知識

五泉のさといもはなぜおいしいの?

五泉のさといもは、大和早生(やまとわせ)という丸芋系品種で、およそ20年余りにおよぶ品種改良を組み入れた栽培を経て、優良品質を作り上げてきました。

肌が白くきめ細かで、食べるとまろやかなぬめりのある食感を持っています。他の産地とは比べものにならないほどと、生産者も自負する逸品です。

また、阿賀野川が運んできた肥よくな土壌も、おいしいさといもを育てるのに重要な役割を担っています。

五泉の名品『帛乙女』(きぬおとめ)

五泉のさといもの特徴である白さときめ細かさを、日本三大白生地産地である地元五泉産の『絹織物』の帛にたとえ、乙女のような愛らしさで、人々に親しんでもらえるようにと名付けられたものです。

さといもを使った料理

  • さといも汁(通称:いも煮)
  • 芋の煮っころがし
  • 煮しめ
  • おでん
  • のっぺ(新潟の郷土料理)
  • きぬかずき(さといもに酢味噌をつけたもの)
  • さといもコロッケ(ジャガイモの代わりに使用)
  • さといものおやき(具を包み込む生地に使用

主な取扱い先

新潟県内、関東、関西

さといも「帛乙女」の写真2
この記事に関するお問い合わせ先

五泉市役所 農林課

郵便番号959-1692
新潟県五泉市太田1094番地1
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最終更新日:2018年07月06日