五泉市職員カスタマーハラスメントに対する基本方針を策定しました
近年、社会全体で、顧客等からの著しい迷惑行為、いわゆる「カスタマーハラスメント」への対応について関心が高まっています。
組織的に発生の防止に努め、万が一発生した場合にはルールに基づき毅然と対応することが重要とされているため、この度、五泉市職員カスタマーハラスメントに対する基本方針を策定しました。
五泉市職員カスタマーハラスメントに対する基本方針 (PDFファイル: 74.0KB)
カスタマーハラスメントの基本的な考え方
五泉市では、市民等からの信頼や期待に応えるため、より満足度の高い行政サービスを提供することに努めています。そして、市民等からの要望や意見は、行政サービス是正や業務改善のきっかけに繋がる貴重なものであり、これらに対しては真摯に対応しています。
一方で、市民等からの要望や意見の中には、内容に妥当性がなく、常識の範囲を超えた要求や言動、職員個人の人格を否定する言動や暴力等もあり、それらは職場環境を悪化させるほか、通常業務への支障や他の市民等への行政サービス低下を招くおそれがあります。
五泉市は、より満足度の高い行政サービスの提供をするために、職員が安心して働くことができるよう、職員を守るとともに、毅然とした態度で臨み、組織一丸となって対応していきます。
カスタマーハラスメントに該当する可能性がある行為
・過剰な要求や不当な言いがかり
・過大な補償や謝罪の要求
・どのように対応すればよいか分からない曖昧な要求
・五泉市の行政執行に直接関係のない、他団体の取組等に関する要求
・身体的な攻撃(暴行、傷害)
・精神的な攻撃(脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)
・威圧的な言動
・妥当性を欠く謝罪の要求
・継続的、執拗な言動
・拘束的な行動(不退去、居座り、監禁)
・差別的な言動
・性的な言動
・職員個人への攻撃、要求
・妥当性の欠く金銭などの補償要求
カスタマーハラスメントへの対応
職員がカスタマーハラスメントに該当する行為を受けた場合は、複数の職員で対応するなど組織的に対応します。また、状況に応じて、警告を行う、対応を中止する、退去を要求するなど毅然とした対応を実施します。さらに、悪質な場合には、警察へ通報する、弁護士へ相談するなど法的な対応を行います。
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最終更新日:2026年08月06日






