全国家計構造調査
全国家計構造調査は、家計における消費、所得、資産および負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的として実施します。
1959年の第1回調査以来5年ごとに実施していた、全国消費実態調査の後継調査です。
令和6年全国家計構造調査を実施します
この調査は、統計的な方法に基づいて選定された世帯に、世帯の構成や保有する住宅や土地、商品やサービスへの日々の支出や収入の内容、年間収入や預貯金などの金融資産の残高等を回答いただく調査です。
調査期間:令和6年10月~11月
※8月から準備調査のため調査員が対象地区を訪問しますので、回答をお願いします。
個人情報の保護
調査員などの調査関係者が調査で知り得た内容を他に漏らすことは、統計法の規定により固く禁じられています。
全国家計構造調査では、インターネットによる回答が可能となっております。ご自宅での紙の調査票の管理に不安をお持ちの方は、ぜひご利用ください。
2019年全国家計構造調査の結果
総務省統計局では令和元年10月から11月にかけて、無作為の全国90,000世帯を対象に全国家計構造調査を実施しました。このたび調査結果が公表されましたので、ここにお知らせします。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
五泉市役所 企画政策課
郵便番号959-1692
新潟県五泉市太田1094番地1
電話番号:0250-43-3911(代表) ファックス:0250-42-5151
最終更新日:2024年08月01日