家庭ごみの分け方・出し方

燃えるごみ燃えないごみびん類かん類古紙類古着ペットボトルプラスチック類プラマークごみ有害ごみ|ごみステーションにだせないごみ(家電リサイクル法対象パソコン処理困難物)|

★令和6年10月から「プラマークごみ」の収集を始めます。

燃えるごみのイラスト

透明・半透明の袋に入れる(令和7年4月以降は、家庭系燃えるごみ指定袋に入れる)

生ごみ、草、布、革製品、小型プラスチック(おもちゃ、CD、カセットテープ)、ビニール・ゴム製品、紙おむつ、使い捨てライター、感熱紙・カーボン紙・紙皿・紙コップ、アルミ箔、アルミ容器、在宅医療によるごみ(注射針以外) など

ひもでしばる

ふとん・カーペット、電気毛布・電気カーペット、枝木、板類、木製家具類 など

  • 生ごみは十分に水切りをする
  • おもちゃの電池は取り外す
  • おむつの汚物はトイレへ
  • スキー靴は燃えるごみに
  • 在宅医療による注射針は医療機関に
  • 枝木は1束あたり長さ40センチメートル・直径5センチメートル以内で、ひもでしばる
  • ふとん、カーペット類は丸めてしばる(1メートル以内)
  • 電気毛布・電気カーペットのスイッチ、コードは取り外して燃えないごみへ
  • 家具・板類は長さ40センチメートル以内に解体し、ひもでしばる
燃えないごみのイラスト

ステーションのコンテナに入れる

白熱電球・グロー菅、小さい金属類・小さい電化製品 など

ひもでしばる

ブリキ・トタン板、金属の波板など大きい金属類、スキー板・ストック

そのまま出す

自転車、電化製品(電子レンジ、ストーブ、ファンヒーターなど。ただし、家電リサイクル法対象4品目とパソコンは出せません。)、スノーダンプ、一輪車、一斗缶、スーツケース、チャイルドシート など

  • 刃物類は紙などに包んで「危険」と表示してください
  • ストーブ類の灯油は抜いて出す
  • 電化製品の電池は取り除いて出す。
  • 金属、プラスチック、木材等合成されたものは、できるだけ分解してそれぞれの収集日に出してください。

びん類

ごみステーション備え付けの網目のコンテナに入れる。

びん類のイラスト
  • 一升瓶・ビール瓶はできるだけ分けてコンテナに入れる
  • 中身をだしきり、軽く水洗いし、きれいな状態でだしましょう

古着

透明・半透明の袋に入れる。

回収対象(基本、人が身に着けるもの)
古着のイメージ図
  • Tシャツ
  • ズボン
  • スカート
  • ジャージ
  • セーター
  • ジャンパー
  • スーツ
  • 靴下
  • 帽子
  • ハンカチ
  • 着物
  • ネクタイ
  • ストッキング
  • 下着全般 など
燃えるごみとしてだすもの
  • 上記のものでも、汚れのひどいもの、臭いのついたもの、カビのついたものなど
  • 布団、毛布、枕、スキーウェア、玄関マット、便座カバー、カーペット、じゅうたん、電気毛布、ぬいぐるみ、タオルケット、カーテン、スリッパ、ペット用マットなど

 

古紙類

下の種類ごとにひもで十文字にしばる

  • 新聞
  • ダンボール
  • 紙パック
  • 雑誌・チラシ・紙箱類
古紙類のイラスト
  • 【紙パック】内側が銀色のものは「燃えるごみ」に出す。
  • 雑誌のほか、チラシ、紙箱、紙袋などもリサイクルしましょう。
  • 感熱紙、カーボン紙、紙コップなどは「燃えるごみ」です。
  • お菓子の紙箱、細かい紙は紙袋や封筒にまとめて入れてだせます。

かん類

ステーションのコンテナに入れる

かん類のイラスト

ペットボトル

拠点回収ボックスへ

ペットボトルのイラスト

キャップをはずす→ラベルをはがす→中をすすいで乾かす→つぶす

  • 拠点回収ボックス回収箇所はごみ収集日程表の裏面に記載されています
  • 平成26年10月から村松地区でも拠点回収を実施しています。ごみステーションではなく回収ボックスへ出して下さい。
  • キャップとフィルムは「プラマークごみ」に出してください
プラスチック製品、ポリタンク、ビニール波板のイラスト

そのまま出すか、透明・半透明の袋に入れる。

雨どい、プラ波板はひもでしばる。

プラスチック類(25センチメートル四方以上のプラスチック製品、ポリ容器、ポリタンク、おもちゃ など)、ビニール類(雨とよ、ビニール波板など)

  • プラマークの付いているプラスチック製品はプラマークごみ
  • 25センチメートル四方以下の小さなプラスチック製品は燃えるごみ
  • 汚れているものは、水ですすぐか汚れをふき取る
  • 出すときは1メートル以内でまとめる
プラマークごみ

食品トレイ、カップ、調味料のチューブ、発泡スチロールなど

プラマーク

このマークが目印です

透明・半透明の袋に入れる

パック類、袋・ラベル類、ボトル類、トレイ類、カップ類、チューブ類、発泡スチロール・気泡緩衝材などの梱包資材など

(商品の中身を使い切ったり、取り出したりした時に不要となるプラスチック製の容器や包装)

  • 出すものにプラマークが付いているか確認する
  • 必ず中身を使い切り、汚れを取り除く(軽く中身を洗う、雑巾などで拭き取る)
  • 1つの袋にまとめて入れる(二重袋にしない)
有害ごみのイラスト

乾電池、蛍光管、水銀体温計(※充電式電池・ボタン電池はだせません。)

ステーションの資源物コンテナに入れる

  • 箱から出してコンテナへ。
  • 充電式電池、ボタン電池は電気店に出してください。
  • デジタル体温計は「燃えないごみ」です。

ごみステーションにだせないごみ

家電リサイクル法 対象品目

テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)、エアコン、洗濯機・衣類乾燥機、冷蔵庫(冷凍庫)
下記リンク先の「テレビ・エアコン・洗濯機・衣類乾燥機・冷蔵庫・冷凍庫」の「処分方法」をご覧ください。

パソコン

下記リンク先の「パソコン」の「処分方法」をご覧ください。

処理困難物

下記リンク先の「処理困難物」をご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

五泉市役所 環境保全課

郵便番号959-1692
新潟県五泉市太田1094番地1
電話番号:0250-43-3911(代表) ファックス:0250-41-0006

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最終更新日:2024年09月27日