木造僧形文殊菩薩坐像

有形文化財(彫刻)
五泉市蛭野870(平成30年 市指定)
見学希望の場合は慈光寺へご連絡ください。

慈光寺蔵「木造僧形文殊菩薩坐像」の写真

慈光寺の開山堂に安置されている文殊菩薩坐像です。白毫とよばれる仏の眉間にある白い巻き毛には水晶が用いられています。耳の形状や仏像の胴体部分を繋ぐ「束」を設ける構造技法から、院派と呼ばれる仏師たちの特徴を示していて、像の底の接地部分に「心束」を彫り残すなど、古風な構造技法で作られています。

また、像底に「永正十五年」(1518)の墨書が発見されています。

高さ34.5センチメートル、幅26センチメートル、奥行き20センチメートル。

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最終更新日:2019年12月10日