国民健康保険制度の改正について

国民皆保険を支える国保を将来にわたり継続していくため、国保制度の改革が行われました。

国保事業はこれまで、市町村ごとに運営してきましたが、平成30年4月からは、都道府県も保険者となって、市町村と一緒に運営を担うことになりました。国からの財政支援の拡充も予定されており、国保財政の仕組みを大きく変えることで運営の安定化を図っています。

また、都道府県が国保運営方針を策定し、国保事業の効率化を行い、将来的には、県内どこに住んでいても「同じ所得ならば同じ国保税」となるよう標準化を目指しています。

加入者の皆さんにとって変わること

 

平成31年度(2019年度)から

暫定賦課(※)が廃止され、国保税の納付回数が年間12回から年間9回に変わります。

国保制度改革に向けた県と県内市町村による協議を経て、保険税の暫定賦課を廃止する統一方針が示されました。これを受け、市では平成31年4から暫定賦課を廃止します。これまで4月と7月に2回行っていた保険税の決定(賦課)を、所得確定後の7月のみ行います。

※暫定賦課・・・前年中の所得が確定する前の4月に、前年度の保険税をもとに、仮で算出した保険税を賦課する方法です。

平成31年度(2019年度)

納付月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
納期 ――――――――――― 1期 2期 3期 4期 5期 6期 7期 8期 9期
現年度 納付はありません 前年中の所得で算定した年間保険税額÷9回=1回分の納付額
過年度
 

~暫定賦課廃止についてのQ&A~

Q1:平成31年度からは4月・5月・6月の納付がなくなるの?

A1:普通徴収(納付書払や口座振替)の方は、納付がなくなります。また過年度分で納付義務が発生した場合は、上の図のとおり納付があります。

Q2:年金から天引きされている人はどうなるの?

A2:これまでどおり、年金支給月に年金から天引きとなりますので、4月・6月に天引きされます。

Q3:保険料は高くなるの?

A:納付回数が年12回から9回に減るため、1回あたりの納付額は増えますが、年間の保険税額はかわりません。

 

これまでどおり変わらないこと

(1) 医療機関のかかり方

医療機関には、これまでどおり保険証を提示することで受診することができます。

(2) 届出や申請の窓口・保険税の賦課・徴収

加入・脱退などの各種届出や高額療養費の申請、保険証や限度額適用認定証の交付申請などは、これまでどおりです。

国保税についてのお問い合わせもこれまでどおりです。

この記事に関するお問い合わせ先

五泉市役所 市民課

郵便番号959-1692
新潟県五泉市太田1094番地1
電話番号:0250-43-3911(代表) ファックス:0250-43-0417

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最終更新日:2018年04月01日