介護予防

 介護が必要となる原因には、加齢による衰弱や認知症、転倒による骨折などが多く、その数は高齢になるほど増加傾向にあります。
 例えば、よくつまずいたり、転んだりするようになると、転ぶのが怖くて外出しなくなります。次第に家に閉じこもりがちになり、食欲も食事量も減ることで筋力が低下していき、ついには寝たきりの生活になってしまいます。このような悪循環を避けるためにも、元気なうちから介護予防のための生活習慣を心がけましょう。

運動で下肢の筋力アップ

 運動は、骨粗しょう症や転倒の予防だけでなく、脳の活性化による認知症予防にもなります。ウォーキングや椅子に座って脚を上げ下げする体操などで脚の筋力をつけましょう。

低栄養を防いで楽しい食生活を

 肉や魚などの動物性たんぱく質が不足しないようにして、栄養バランスのとれた食事を家族や友人と楽しくとりましょう。

お口の健康も大切

 うまくかめなかったり、飲み込む力が弱くなったりすると、食事や会話を楽しむことができません。毎食後の歯磨きや、よくかむこと、定期的な歯科健診を心がけましょう。

認知症は脳の活性化で防ぐ

 脳の働きが低下して生活に支障をきたすのが認知症です。人に頼らず自分でできることは積極的にする、趣味を持つなどして、脳の働きの低下を防ぎましょう。

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最終更新日:2017年11月01日