認知症

 脳の知的機能が低下して、日常生活に支障をきたすのが認知症です。「昨日の夕食のおかずが思い出せない」というのは単なる物忘れで、脳の自然な老化現象ですが、認知症は「夕食を食べたことを覚えていない」など、体験全体を忘れて思い出せないのが特徴です。

認知症を予防するには?

バランスの良い食生活を。

 特に効果的なのは、野菜や果物に多く含まれるビタミンCやβカロテンなどの抗酸化物です。また、イワシやサバなど、青背の魚に含まれる不飽和脂肪酸は、脳の血流を良くして動脈硬化を防ぎます。基本的には、さまざまな栄養素をバランスよく取ることが認知症予防につながります。

適度な運動を。

 ウォーキングなどの有酸素運動は脳の血流を良くします。無理をしない範囲で足腰も丈夫にしましょう。

人付き合いを大切に。

 人と交流すると脳が活発に働きます。友人や家族と会話したり、集まりなどに参加したりして活動的な生活を送りましょう。

趣味を持って生き生きと。

 趣味を楽しむ人は認知症になりにくいといわれています。興味のあることに積極的に挑戦しましょう。

認知症かな?と思ったら

 認知症は早期発見して治療や適切なケアを行えば、症状の軽減や悪化を防ぐことができる病気です。早めにかかりつけの医師や地域包括支援センターに相談しましょう。

この記事に関するお問い合わせ先

五泉市役所 高齢福祉課

郵便番号959-1692
新潟県五泉市太田1094番地1
電話番号:0250-43-3911(代表) ファックス:0250-43-0417

メールでのお問い合わせはこちら

最終更新日:2017年11月01日