熱中症

 熱中症は、梅雨の合間に突然気温が上昇した日や梅雨明けの蒸し暑い日など、体が慣れていないときに起こりやすい症状です。また、体温を一定に保とうとする機能が不十分な高齢者や小児・幼児は、成人よりも熱中症になる危険性が高く、特に注意が必要です。

もしかして熱中症?

 従来、熱中症の多くは、高温環境下での労働や運動で発生していましたが、最近では日常生活の中での発生も増加しています。症状もさまざまで、重症になると生命に危険が及ぶこともあります。

  • 38度以上の高熱
  • 皮膚が赤い、熱い、乾いている(全く汗をかかない、触ると熱いなど)
  • 頭痛、気分の不快感、吐き気、嘔吐、だるい、脱力感、下痢
  • 筋肉のけいれん
  • 意識障害(応答が異常である、呼びかけに反応がないなど)

熱中症を予防しよう

  1. のどが渇いたと感じる前に、こまめに水分補給をしましょう。
  2. 具合が悪いと感じたら、すぐに涼しい場所で休みましょう。
  3. 野外活動は日中の暑さを避け、朝晩の涼しい時間に行いましょう。
  4. 帽子で直射日光を防ぎ、風通しの良い衣服を着ましょう。
  5. 閉め切った部屋で過ごさず、窓を開けて風通しを良くしましょう。
    また、我慢し過ぎることなく、適切に冷房を使用しましょう。

こども・高齢者の注意点

  • こどもは身長が低く、照り返しの影響を受けやすいため、気温が高い日の散歩は気を付けましょう。
  • 夏場の車内は60℃以上になります。たとえ数分でも車内に放置しないようにしましょう。
  • 体温を下げるための体の反応が弱く、室内でも熱中症にかかることがあります。のどが渇かなくても、水分補給をしましょう。
この記事に関するお問い合わせ先

五泉市役所 健康福祉課

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最終更新日:2018年05月16日