五泉は、県内でも有数のチューリップの産地です。このチューリップを出荷するだけでなく見て楽しんでもらおうと、市では生産者に依頼してチューリップの畑を巣本地区の1ヶ所に集め、チューリップまつりを開催しています。 五泉の巣本地区は、阿賀野川と早出川にはさまれたところにあり、その昔川が氾濫したことで、砂地の土壌となり、チューリップの栽培にたいへん適しています。 最近では、オランダなどから球根を輸入して、新たな品種を栽培するなど、多種多様な花が咲き誇ります。
【チューリップの豆知識】 ●連作はできません チューリップは同じ畑で続けて栽培することができません。これは土の中に病気が出るためです。そのため、チューリップまつりも毎年少しずつ場所を変えながら開催しています。近年は巣本地区一本杉地内の数ヶ所を選び、5年程度のサイクルで会場を変えています。
●花摘みは春の風物詩 チューリップ畑のチューリップは、球根を育てるために栽培されているものです。そのため、球根に栄養がいくよう、花が散る直前に、手で花を摘んでしまいます。もったいない気もしますが、毎年の春の風物詩です。その後土の中で球根を太らせ、6月末ころに収穫します。
●球根の生産
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作付面積 (ha) |
出荷量 (千球) |
| 平成20年度 |
23.2 |
4,056 |
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五泉市チューリップまつり
3.5haの畑一面に広がる150万本のチューリップ。チューリップに包まれながら、春のひとときを過ごしてみませんか。
(平成22年度は終了しました。)
●期間 : 平成22年4月17日(土)〜30日(金)
●特産品等販売会 : 4月17日(土)、18日(日)、24日(土)、25日(日)
●会場 : 五泉市巣本地区一本杉地内のチューリップ畑
●イベント内容 ・チューリップ球根の予約販売 ・さといも帛乙女即売会(18、25日予定) ・里芋まんじゅう、早出みそ、などの販売 ・花びら染め体験会(ぼたん) ・地元特産品(地酒)、物品(おでん・ジュースなど)の販売 ・中東蒲原広域4Hクラブコーナー(草花・いちごなどの販売) ・さといも汁の販売会(25日のみ:予定) ・出張郵便局 ・チューリッププランター販売・抜き取り販売 (期間中毎日やってます!)
●駐車場 臨時の駐車場を設けます。 |